間違いやすい漢字の落とし穴にご注意を

相続登記

こんにちは

相続登記の手続きでは、戸籍謄本等に記載された情報の確認が欠かせません。
なかでも見落としがちなのが、“漢字の違い”による氏名の不一致です。

書類作成をしたときは、見た目の似た漢字を取り違えていないか、 自動変換や入力ミスが起きていないかなどを意識しながらチェックをしています。

今回は、相続登記の現場で実際に遭遇する間違えやすい漢字の例や、確認時の注意点について、実務経験を踏まえてご紹介します。


実務でよく見る!間違えやすい氏名の漢字

斉藤 / 斎藤 / 齋藤

すべて「さいとう」と読む名字ですが、使われる漢字が異なります。

渡辺 / 渡邉 / 渡邊

こちらも非常によくあるパターン。

高 / 髙

これはよく見る見た目が似ているものです。

● 隆 / 隆

違いがわかりずらい漢字です。


氏名の照合ミスを防ぐために実践していること

こうした見落としを防ぐため、私は日頃から以下のポイントに注意しています。

  • どの書類でも原本を見ながら一文字ずつ確認
  • 自動変換に頼りすぎない

「見た目が似ているからOK」ではなく、確実な照合を心がけることが大切です。


相続登記のご相談があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
相続登記を通して、皆様の大切な財産を引き継ぐお手伝いをいたします。

関連記事 印影の照合

監修 司法書士 中野大輔  なかの司法書士事務所