【司法書士研修に参加】
話し方・説明力から学ぶ、プロ講師の「伝える技術」
先日、司法書士としての知識と実務力を高めるため、研修会に参加しました。
こうした研修は日々の業務に直結する内容が多く、毎回新しい発見があります。
今回は特に、「講師の伝え方」や「説明の技術」に大きな学びを得ました。
講師を務められたのは、現役の司法書士でありながら、長年講師としてもご活躍されている先生。
専門的なテーマにもかかわらず、内容がスッと頭に入ってくる構成で話されており、まさに“伝えるプロ”だと感じました。
難しい法律用語や制度の説明でも、受講者の理解度を常に意識した
「間の取り方」や「声の抑揚」、「具体例を交えた解説」が随所にあり、
知識だけでなく、話し方そのものが学びになる時間でした。
また、質疑応答では、受講者の質問に対して丁寧かつ的確に回答されており、
相手の意図をくみ取りながら補足説明までされる姿勢に、プロとしての深い配慮を感じました。
今回の研修を通じて改めて感じたのは、
司法書士にとって「伝える力」も専門知識と同じくらい重要だということ。
依頼者の方に制度や手続きを説明する際、
専門用語を噛み砕いて分かりやすく伝えられることが、信頼につながるのだと思います。
今後は、知識の研鑽に加えて、
「わかりやすく伝える力」「相手に届く話し方」も意識して磨いていきたいと思います。
監修 司法書士 中野大輔 なかの司法書士事務所


